【実施報告】ツバメルシェ＠こどもの森
観光協会からのお知らせ
2018/9/12
9月8日(土)児童研修館「こどもの森」にてさまざまなワークショップが行われ、観光協会もブースを設けさせていただき、酒呑童子行列PRのために鬼関連のワークショップを実施しました。
この日、燕市交通公園ではツバメルシェが予定されていましたが、雨天中止。こどもの森内での催しは予定通り開催されました。
▲観光協会ブース
鬼のツノを作る「つのパッチンづくり」と「ワンポイント鬼メイク」を実施。
つのパッチンづくりは、折り紙や画用紙で作った鬼の角に、シールやマスキングテープなどを貼ってオリジナルの角に仕上げます。
様々なアイディアで、世界に一つの個性的なツノができていました。
ワンポイント鬼メイクは、顔にペイントしたり手の甲にハートマークや目玉マークを描いて、鬼メイクを体験。
作ったツノをつけて鬼メイクをした、可愛らしい小鬼が会場に沢山出現しました！
他にも、「鬼パンツポシェット」や「くるくるロケット」、「みつあみブレスレット」、「多肉ちゃんカップ」と4つのブースがありましたが、どのブースも大人気で、終了間際には売り切れてしまうブースも。
可愛らしい赤鬼さんが登場し、PRする場面もありました。
足元の悪い中、ご来場いただいた皆さんありがとうございました。
こどもの森では、9月20日(木)も、酒呑童子行列に関連した「おににぎり」を実施くださいます。
参加対象は、乳幼児と保護者となっていますので、お子さんと一緒にぜひご参加ください。