大河津分水
今も越後平野を守り続け、燕の産業と深く関わりのある大河津分水。ミニシアターや洪水氾濫シュミレーション、大河津分水のパノラマ模型の展示など信濃川と、その大河津分水の歴史を学べる資料館です。
魚道観察室では、信濃川中流域に生息するいろいろな魚を観察することができ、春から夏にかけてはアユ・オイカワ・ウグイなどが見られます。
魚道観察室では、信濃川中流域に生息するいろいろな魚を観察することができ、春から夏にかけてはアユ・オイカワ・ウグイなどが見られます。
魚道観察室では、信濃川中流域に生息するいろいろな魚を観察することができ、春から夏にかけてはアユ・オイカワ・ウグイなどが見られます。
千眼堂吊り橋・酒呑童子の足湯
酒呑童子の足湯
国上山のシンボルの赤い吊り橋。谷底から35mあり、ゆらゆらと空中散歩を楽しめます。
また、麓の道の駅国上にある酒呑童子の足湯は、同時に約40人が利用できる県内最大級の大きさ。酒呑童子をイメージした鬼瓦のお湯の吹き出し口にも注目!
燕の釜飯
(燕市内昼食)
(燕市内昼食)
金属産業を背景に誕生した燕の釜飯は、祝い事などのハレの日をはじめ、宴席の際には、折詰の釜飯を家族へのお土産として持ち帰ったことから、家庭にも浸透していきました。
燕にお越しの際は絶対はずせない、背脂ラーメンに続く、第2のご当地グルメです。
燕市交通公園
一周200mのサイクルモノレールや600mあるゴーカートコースは立体交差になっていて、カーレーサー気分を味わえるかも!?
広い芝生広場もあるので、お弁当持参でピクニックも楽しめます。
燕市産業史料館
燕400年のものづくりの歴史がぎゅっと凝縮された施設。
金属加工の変遷を実物とともに分かりやすく説明する展示がズラリ!ウロコがスプーンでできた鯉のモニュメントやギネスに認定された巨大なスプーンとフォークなど面白い展示もあり!新設された体験工房館では、気軽にできる産業体験メニューを豊富に用意しております!