産業のまち燕の歴史と技を体感する

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匠の技術を見学
玉川堂
匠の技術を見学
玉川堂
画像:玉川堂

燕市に伝わる鎚起銅器(ついきどうき)の制作工程を見学できる老舗。店舗・土蔵・鍛金場・雁木は国の「登録有形文化財(建造物)」に指定されています。
匠のわざで造られた看板もお見逃しなく。

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画像:玉川堂
画像:玉川堂制作工程
燕市のシンボル
水道の塔
ココまで
徒歩で約20分
燕市のシンボル
水道の塔
ココまで
徒歩で約20分
水道の塔

高さ31メートル、直径10メートル。
ノスタルジックな佇まいの古い塔は、浄水場があった時代に建設された高架水槽(配水塔)です。特徴的な外観で今も燕市のシンボルとなっています。
国の登録有形文化財です。
※外観のみの見学となります。

 
水道の塔
 
ものづくりのまち燕を凝縮!
燕市産業史料館
ココまで
徒歩で約10分
ものづくりのまち燕を凝縮!
燕市産業史料館
ココまで
徒歩で約10分
画像:燕市産業史料館

燕のものづくりの歴史を紹介する史料館。
世界各地から集められた5,000本ものスプーンが揃う「世界のスプーン館」や、日本一の煙管のコレクションを堪能できる展示室もあり、新設された体験工房館では、気軽にできる産業体験メニューを豊富に用意していますので、子どもから大人まで楽しめます。

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画像:燕市産業史料館展示室
画像:ミニスプーン作りの工程疑似体験
所在地マップ