1. ギネス認定巨大スプーン・フォーク(燕市産業史料館)
さすが金属洋食器のまち、高さ2mを超える特大スプーン・フォークを作ってしまったのです。ギネスブックに載るとは驚きです。思わず写真を撮って誰かに見せたくなります。
その他、燕の誇る研磨の技術で磨き上げた軽自動車など、見どころ盛り沢山です。
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2. 水道の塔
高さ31m、直径10mのノスタルジックな佇まいの古い塔は浄水場があった時代に建設された配水塔。特徴的な外観で、今も燕市のシンボルとなっています。国の登録有形文化財です。
3. 米納津隕石落下地記念碑
国内に落下した石質隕石では2番目に大きなもので、重さは 31㎏、実物は東京の国立科学博物館に保存されています。
この隕石は天保8年(1837年)に落下してきたもののレプリカです。宇宙の神秘を感じられるかも?!
4. 大河津分水洗堰
信濃川への流量を調整する堰で、平成12年に全面改築を終え新しい姿になりました。
圧倒されるスケールとスマートなデザインは必見。
すぐ傍にある魚道観察室で魚の様子を見るのも楽しい。
5. 信濃川大河津資料館
2022年、大河津分水は通水100年を迎えます。
その100年前に使われた実物のトロッコや臨場感のある洪水氾濫シミュレーションを体感できる資料館。4階展望室から、春は大河津分水桜並木や国上山を一望でき、360度の眺望を楽しめます。
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6. 千眼堂吊り橋
国上山の中腹にあり、朝日山展望台と五合庵を結ぶ、長さ124mの赤い吊り橋。
谷底から35mあり、ゆらゆらと空中散歩を楽しめます。
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