今年の分水おいらん道中のおいらん役には県内外含め多くの応募がありました。 その中から本日2月24日(土)に行った二次審査会を経て、おいらん役の3名が決定しました。 配役については今後の練習を経ての決定となります。
道中の主役であるおいらん役を務める3名は練習を重ね、4月7日(日)にはおいらん独特の歩き方「外八文字」を披露する予定ですので、どうぞご期待ください。
▲左から秋和 紫衣奈さん(埼玉県)、坂爪 茉里さん(新潟市)、小林 琴音さん(燕市)