平成12年から通水が始まった洗堰。
信濃川(本流)へ流す水量を調節します。
魚道観察室もあり、魚の遡上状況を見ることができます。
旧洗堰は国の登録有形文化財となり、今もその勇姿を間近で見ることができます。
【関連ページ】
■大河津分水について
■信濃川大河津資料館
■大河津分水可動堰
提供:国土交通省信濃川河川事務所
平成12年から通水が始まった洗堰。
信濃川(本流)へ流す水量を調節します。
魚道観察室もあり、魚の遡上状況を見ることができます。
旧洗堰は国の登録有形文化財となり、今もその勇姿を間近で見ることができます。
【関連ページ】
■大河津分水について
■信濃川大河津資料館
■大河津分水可動堰