燕市産業史料館

トップページ > 観る・学ぶ > 燕市産業史料館

燕市の金属加工産業発展の歴史を伝える史料館。江戸時代初期の和釘作りををはじめ、ヤスリ、キセル、鎚起銅器の製作工程と作業場の復元展示や現在も活躍する金工作家の作品を展示するとともに、燕の金属加工技術400年の産業の歴史を”プロジェクションマッピング”や”グラフィック”といった最新映像で紹介しています。新設された体験工房館では鎚目入れ体験やスプーン制作体験など豊富なモノづくり体験メニューをとおして職人技を体感できます。

開館時間 /午前9時~午後4時30分 (入館は閉館の30分前まで)
休館日/月曜日(祝日の場合は翌日)・祝日の翌日・年末年始
入館料/大人 400円、小・中学生、高校生 100円
電話/0256-63-7666
ホームページ/燕市産業史料館

≪企画展のお知らせ≫
【企画展概要】
「株式会社 玉虎堂製作所 100周年記念展」
リニューアルした産業史料館の企画展第4弾は、燕市のものづくりにおいて、伝統的な技術を継承しつつ、いち早く機械化することで金属ハウスウェア製造を大きくリードしてきた玉虎堂製作所の 100 周年記念展を、2019年12月6日(金)から2020年1月19日(日)の間、開催します。今展覧会では創業から第二次世界大戦以前、昭和から平成、そして未来への3つのカテゴリにわけ、熟練職人の手によって作られた製品とともに玉虎堂の軌跡を紹介いたします。

【展示内容】
玉虎堂製品、昔の写真(歴代社長、工場風景)、パンフレット、系譜図、年表といった、燕の金属ハウスウェア製造に大きく貢献した企業の歴史を紹介します。

【関連イベント】
<作品解説会>
12月8日(日)午後2時から午後3時 企画展示室
解説者:当館学芸員/齋藤 優介

<株式会社玉虎堂製作所について>
・大正8年(1919)に設立
・初代創業者 柄沢虎二(からさわとらじ)
玉川堂で修行した後に独立し、卓越した技術者としてのみならず実業家としての側面も持ち合わせ、いち早く機械化に移行するなど燕市の金属ハウスウェア製造に大きく貢献した人物。市場に流通する製品の多くは永年のロングセラーとなっており、中には 70 年に渡り販売されている製品もあります。

 
アクセス
所在地:新潟県燕市大曲4330-1