燕市観光情報
アクセス リンク集 サイトマップ

文字サイズの変更小サイズに変更中サイズに変更大サイズに変更
観光マップ
燕市観光情報トップ観光案内 >大河津分水

大河津分水

 大河津分水路は越後平野を水害から守ることを目的とし、信濃川の洪水が越後平野で暴れまわる前に日本海へ流しだす人工的な河川です。
 その昔、信濃川はひとたび豪雨となれば洪水となり、越後平野一帯に大水害をもたらしてきました。
 この川の洪水に苦しんできた先人達は、享保年間(1716年〜)に大河津分水の掘削を幕府に請願。その後200年もの歳月を経た明治40年、帝国議会において議決し、明治42年に本格的な工事が始まることとなりました。
 工事は13年の歳月と延べ1千万人の人力により完成。旧可動堰と旧洗堰(あらいぜき)を操作することにより、本流には一定の水量を確保し、洪水時には下流域を守り、日本海へ流し出すことができるようになりました。
 約10Kmにもおよぶこの大治水事業は当時「東洋のパナマ運河」と呼ばれ、3〜4年に1回平均で起きていた洪水による被害もなくなり、胸まで浸かる湿田を豊かな穀倉地帯へと変貌させ、大河津分水はまさに越後平野の守り神といわれるようになりました。
 現在は、完成後約80年が経過した旧洗堰に代わり、平成12年に通水が始まった洗堰と平成23年11月に通水した「可動堰」がその大役を担っています。

 

可動堰(かどうぜき)

 幾多の洪水を受け流してきた旧可動堰も完成から74年が経過し、老朽化が目立つようになりました。
  平成15年、先人たちの夢を受け継ぎ、改築工事が始まり、平成23年11月、新たな希望をせおった可動堰が通水しました。
新可動堰

 

洗堰(あらいぜき)

 

 平成12年から通水が始まった洗堰。信濃川へ流す水量を調節します。魚道観察室もあり、魚の遡上状況を見ることができます。

 旧洗堰は国の登録有形文化財となり、今もその勇姿を間近で見ることができます。

新洗堰

 

大河津分水公園(おおこうづぶんすいこうえん)

 四季を通じ様々な光景が見られる憩いの場。信濃川の水路でじゃぶじゃぶ遊べる水路があります。秋は鮭の遡上、冬には白鳥の飛来する光景も見ることができます。
  公園内の旧洗堰は、平成12年に現在の洗堰が通水するまでの78年間働きつづけました。平成14年には国の登録有形文化財に指定されています。
大河津分水公園

 

信濃川大河津資料館

 信濃川改修工事から100年を記念して建てられた資料館。信濃川の歴史や大河津分水に関する資料が展示されており、総合学習の場としても活用できます。
開館時間/午前9時〜午後4時
休館日/月曜日・年末年始
入館料/無料
問合せ先/0256-97-2195
ホームページ/信濃川大河津資料館ホームページ
 
このページのトップへ↑


トップ良寛観光案内地場産業モデルコースイベント情報ホテル・旅館観光マップアクセスリンク集サイトマップ会員
一般社団法人
燕市観光協会
〒959-1263 新潟県燕市大曲4336番地(燕市老人集会センター内)
TEL.0256-64-7630/FAX.0256-64-7638/E-mail:tsubame-kankou@za.wakwak.com
燕市商工振興課
観光振興室
〒959-0295 新潟県燕市吉田西太田1934番地
TEL.0256-92-1111(代)/FAX.0256-77-8306/E-mail:kanko@city.tsubame.lg.jp
燕市役所
Copyright(C) Tsubame City All Rights Reserved.