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技術に触れ、体験もできる 視察施設のご紹介

産業視察モデルコース

燕市産業史料館

江戸時代初期の和釘づくりに始まる、燕市が誇る金属加工技術の変遷を、鎚起銅器やヤスリ、キセル、矢立、金属洋食器、金属ハウスウエアなどの実物展示によって理解できる燕の金属加工産業の展示館です。

  • ミニチュアスプーン作り体験
  • 純銅ビアカップ鎚目入れ体験
『燕市の産業視察はここ産業史料館からスタートします。
産業史料館は、先人の職人たちの心を忘れずに大切にし、技術遺産を保存する場として建設されました。ここで、実物展示をご覧いただきながらの産業の変遷に関するレクチャーにより、産業の全体像を理解していただきます。
燕市は世界有数の金属洋食器の生産地として有名ですが、史料館ではスプーン作りの工程疑似体験(ミニチュアスプーン作り)ができます。』
学芸員 桑原美花

玉川堂

燕市は国内唯一の鎚起銅器産地ですが、その起源は江戸時代後期に仙台の渡り職人が製法を伝え、玉川堂の祖、玉川覚兵衛によって受け継がれたことによります。

『金「鎚」で打ち「起」こしながら器を作り上げていく鎚起銅器。鎚起銅器の製作には様々な道具を使用し、湯沸を製作するには数十種類の鳥口(鉄棒)、金鎚を使用します。銅を叩いて伸ばすのではなく、叩きながら縮めていきます。縮めるも丸めるも職人の勘一つ。一度叩くと銅は硬くなるため、製作途中に火炉の中に銅器を入れ柔らかくします。
最後に着色を施し、職人の幾つもの技が織り込まれた湯沸が完成します。』

燕市磨き屋一番館

燕市の金属加工産業の技術基盤である金属研磨業に携わる後継者の育成、新規開業者の促進、技術の高度化による産地産業の振興及び体験学習による金属研磨技術の普及を図ることを目的とする施設です。

  • 「タンブラー磨き」体験
  • 「スプーン磨き」体験
『磨き屋一番館ではモバイル機器筐体、大型板金部品、航空機部品・翼からファッション小物まで羽布研磨、アルミ研磨、チタン研磨、鋳物研磨など匠の技を活用しあらゆる研磨加工を行っています。』

武田金型製作所

武田金型は金型専業メーカーであり、時代に合った金型を製作できるよう研究を怠らず、無駄を省き、洗練された金型をデザインし高品位金型を提供しています。こうした経験と実績を新たな技術向上に繋げるため金型以外の新事業にも取り組んでいます。

『2003年にはマグネシウム事業部を設立し、製品開発をすすめ、2005年には自社ブランドとして「mgn(エムジーエヌ)」を立ち上げました。マグネシウム名刺入れやチェア&スツール、iPadケースなど独自製品の開発・研究を進めています。』

燕三条ファクトリー アウトレット ストックバスターズ

世界に誇る金属加工製品の産地、燕市・三条市のメーカー約100社から集められたキッチン・テーブルウエアからアウトドア用品、工具類まで豊富な品ぞろえが魅力。50%?90%OFFという驚異の価格で提供しています。きっと「掘り出しモノ」が見つけられます。

『ストックバスターズとは「ストックされた在庫を退治する」という意味を込めて、2002年10月にオープンした地元メーカー、商社直結型の日用雑貨中心のアウトレットショップです。燕・三条地区は世界有数の金属加工産地として知られていますが、さまざまな事情で通常の取引先に販売できないデッドストックの問題があります。この在庫品を格安にお客様に提供し、廃棄処分によるゴミを減らすことで環境に配慮し、周辺観光地とも協力し合い産地直売の「わけあり商品」の観光名所として消費者のみなさんから評価されています。』

燕三条地場産センター

日本一の金物産地新潟「燕三条」製品を取り扱う観光名産品(金物屋)で、伝統的な職人技から最先端のテクノロジーを駆使した製品まで豊富な品揃え。約20,000点の洋食器・刃物他キッチン用品・鍋などを産地価格で提供しています。

『燕三条の地域観光・物産販売の拠点として、観光情報の提供ならびに金属製品を中心とした地場産品や菓子など土産品の販売を行っています。280坪の大展示即売場でゆっくりとお買い物をお楽しみください。』